2016.08.26
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”米議会の軍事委員長”が『韓国に厳しい要求を突き付ける』驚愕の事態に。更なる追加負担を迫っている模様
米国のマック・ソーンベリー下院軍事委員長（共和党）が２１日（現地時間）、在韓米軍縮小の可能性を示唆し、波紋が広がっている。
ソーンベリー委員長はこの日、フォーリンアフェアーズにアンドリュー・クレピネビッチ戦略予算評価センター（ＣＳＢＡ）研究員と共同で寄稿し、「（次期政権の）鮮明な戦略は資源を惜しみながら全般的な安保脅威を減らす方式の兵力再構成（ｒｅａｌｉｇｎ）になる可能性がある」として在韓米軍を例に挙げた。
ソーンベリー委員長は「例えば韓国は北朝鮮の人口の２倍であるうえ、北朝鮮の国内総生産（ＧＤＰ）の１０倍を超える」とし「時間の経過とともにソウルが韓米同盟の地上軍需要をより多く担うことが可能であり、一部の米軍地上軍は他の優先任務に回すことができる」と明らかにした。
共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏が防衛費分担金の大幅引き上げを要求しながら在韓米軍撤収を圧力カードとして取り上げた状況であるだけに、ソーンベリー委員長の寄稿に韓国の当局者は敏感な反応を見せている。現在、米国は財政の崖で困難に直面し、国防予算も大幅に減っている。こうした米国が安保負担を減らすための案の一つが在韓米軍の縮小だ。その核心は在韓米軍の地上兵力となる。
現在、在韓米軍兵力は２万８５００人で、うち地上兵力が米第８軍と第２師団など約１万７０００人。米地上兵力の核心である米第２師団は第１機甲旅団と航空旅団、第２１０砲兵旅団（ＭＬＲＳ多連装砲兵部隊）で構成されている。このうち第２１０砲兵旅団は有事の際、北朝鮮の前方に配備された長射程砲を除去するのに核心的な役割を担う。第１機甲旅団は北朝鮮軍の戦線を突破する主力任務を担っている。アパッチヘリコプターで構成された航空旅団は北朝鮮軍の戦車と歩兵の南進を遮断する。
峨山政策研究所のチェ・ガン副所長は「米国は韓国軍が地上戦力を十分に強化しないという疑心を抱いている」と述べた。実際、韓国の陸軍兵力は兵役資源の自然減少傾向と国防改革のため、現在の５１万人から２０２３年までに３７万人に縮小される見込みだ。米国はこうした水準の韓国軍陸軍兵力では北朝鮮の地上戦力に対応できないと判断しているということだ。
これとともに戦時作戦統制権の転換時期を延期したことも「韓国軍の役割増大論」に影響を及ぼしているという観測が出ている。韓国と米国は当初、戦時作戦統制権を２０１２年に韓米連合司令官から韓国合同参謀本部議長に転換することにしたが、紆余曲折の末、２０２０年代半ばに調整した。北朝鮮の核・弾道ミサイル脅威が増大したのが理由だ。その代わり韓国軍は十分でない地上戦力を補完することにした状況だ。
在韓米軍を韓半島（朝鮮半島）から出入りさせようとする米国の戦略もソーンベリー委員長の寄稿が出てきた背景の一つだ。米国は２０００年代初期から在韓米軍の役割を国際的に拡大し、国際安保状況に対処できるよう戦略的柔軟性を強調してきた。
しかし専門家はソーンベリー委員長の主張が現実化する可能性は高くないとみている。チェ副所長は「今まで下院軍事委員長が米国の軍事戦略を変えた事例は少ない」と話した。何よりも在韓米軍の縮小は北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）国務委員長の誤った判断を招いて挑発を誘発する可能性が高い。また、在韓米軍が北朝鮮だけでなく中国を牽制する役割を担っている点も重要だ。在韓米軍を縮小する場合、米国の対中国戦略に対する同盟国の懸念と不信感が拡大するしかない状況だ。
http://japanese.joins.com/article/772/219772.html
これに対し、ネットではこのようなコメントが。
朝鮮半島に米軍はいらない。
朝鮮人は沖縄より朝鮮半島から米軍を撤退させろ。
もう中国みたいなもんだし、必要無いよな。
日本に徴兵を逃れてるゴキブリがたくさんいますから、そこから補充してください。
在日が帰国しないのは、南鮮に生活基盤が無いせいらしいから。
これですべて解決できるよねー。
韓国は金をあまり出さないからじゃね？
頭数だけは多い韓国陸軍を更に増員しろとか鬼だなw。
米軍が居なくなるんだから仕方ないよねｗ。
アメリカは海外派遣の陸軍の規模を縮小させる戦略下にあるからね、アフガニスタンでもイラクでも。
ワンサイドゲームが可能な空戦、海戦と違い、陸戦では優勢下においても損害なしは無理。
現地勢力に陸戦を託すにしても、イスラム教が多くまた大陸にあるため、徹底的に逃げられる中東と違い、一応、西欧的な政治体制と単一民族、潜伏する場所がない半島先端にある下朝鮮なら、すぐに逃げられる場所はない。
陸軍兵が足りないなら在外朝鮮人（とくに近い日本）から補充すればいい。
在韓米軍の引き上げ＆人員間に合わせのための
在日徴兵フラグが来たわけですね、解ります。
在日の35才以下を全員徴用すればええ。
愛国心溢れる在日のことだから喜んで献身することだろう。
独りで逝かせるなんてとんでもない。
一族郎党まとめて帰国させて上げるのが優しさでしょうｗ。
日本のマスコミ曰く「韓国人男性は徴兵でたくましくて魅力的」らしいから、在日男性にも魅力的になってもらいましょう。
本国人はアーチェリーやピストル競技が得意だから、
在日は熱血指導ですぐに戦力になれるよ。
在日よかったな。
報国のチャンス到来。
あまり話題にならないけど最近の中で一番やばいニュースじゃねーの？
米軍いなくなって韓国の徴兵増やさなくちゃならんだろ？やばやばじゃね？
あいつらどうして首都を釜山あたりに遷都せず北朝鮮に近いソウルのままにしてるかといえば、潜在的脅威が北の将軍様じゃなくて日本だから。
在韓米軍削減という西側チームの頸木を外すと、対日感情を理由に東側チームに寝返る可能性は大いに高まるね。
「北朝鮮を出し抜いて韓国こそが中国様のお気に入りになろう！」がスローガンになるのは明らか。
地域とかの差別が日本等とは比べ物にならない位酷くて根強くて、
ソウル以外は朝鮮部落みたいなイメージみたいだよ。
鶴橋とか西成とか川崎のディープな地域という感じみたい。
だから首都を移せない。
まぁ、事実上で総力戦になったら、
韓国側は北朝鮮に、負けるしかないんだろうね。
現状では……飢えた自民族に敵わないと。
今、それを何とかしてるのが在韓米軍で
その状況打破のための、兵員増員と
ソレが嫌なら滅ぶか、北朝鮮と停戦しろって最終通告かな。
「日本よりも、北朝鮮の方が親しみを感じている」と言って憚らない国民なので、統一されればいいんじゃないでしょうか？
スポーツの国際大会にも「統一コリア」として参加してたこともあるくらいだし。
これは日本でも同じだろう。
パックスアメリカーナが弱まりつつある。
だから中朝はそのチャンスを活かそうとしている。
アメリカとしても、
多大な犠牲を払って手に入れた基地をタダで手放すはずはない。
戦域高高度空域防衛ミサイル（THAAD）は置かなきゃいけないわけだから。
しかしながら地上戦となると、
アメリカが血を流すいわれはないわな。
朝鮮戦争の時には、アメリカは韓国人のために多くの血を流したが、チョンは、その事を恩義に感じていないんだろうな。
だから、米国は海上封鎖と空爆はやる。その代り、ベトナム戦争とか中東戦争のような地上部隊によるゲリラとの戦いには加わらない、それは韓国軍がやれ！
ということでしょ。
ちなみに、日本は米国海軍と空軍の前線基地になるから撤退はない、むしろ軍備を増強していますよと。
地上軍の兵士の「命の値段」は物凄く騰がっているからなあ。
レッドチームに足突っ込んだ国に突っ込めるかというレベルの意外と
深刻な話なのだろうが。
最後の文を読むと、相変わらず都合の良い甘い解釈しかしていないみたいだなｗ。
勝手に日本を仮想敵国にして、竹島を守るために海軍ばかり強化してるからな、バカチョンは。
そのうち、アメリカから海軍はいいから、陸軍に予算回せよって怒られそうだなｗ。
米軍は、ＴＨＡＡＤ官制部隊と、北の侵攻時に自国民と同盟関係国民の安全撤収要員だけ、残せばいいとｗ。
良い話じゃないか。
勇猛な義士w揃いで国の為に死ねる愛国者の多い韓国なら、米軍に守ってもらうより、その方が万全だろう。
在韓米軍の規模縮小は米軍が行っているトランスフォーメーションにおいて確定時効なんで、韓国軍がどう思うかは兎も角、配備規模の拡大、増強は避けれないでしょ。
在韓米軍の縮小なんてクネクネの軍事パレード参加を持ち出せば簡単に通りそうだけどね。
韓国人って、自分達が休戦地域に住んでいることや徴兵期間が終わっても予備役として開戦時には招集されること、すっかり忘れてるよね。
韓国は自国で防衛責任を果せ！ ということだろう。
在日と米国滞在朝鮮人の活用をすれば一発解決でしょう。
戦争中（今は休戦中）の朝鮮半島に兵役忌避は許されん！
たかだか同胞どうしの内戦に、若き米国人が犠牲になる道理は無いね。
韓国は就職難と聞くけど、軍に入ればいいんじゃない？徴兵じゃなくて正規兵として。
本音はとっとと撤退したいんだもんね。こうなるわ。
地上戦は韓国に任せたら良い、だって朝鮮は朝鮮人の手で統一するべきだ。
血を流すのは朝鮮人同士でないとまともな国にならない。アメリカも中国も外から支援で良い。もう北の核とミサイルはなんとかしないと、後処理の話だけ、日米中露でやれば良いよ、４カ国会談、話はそれくらいしないと動かない。
米兵も訳がわかんないだろ？守るべき国のトップが敵と内通してるんだぜ！そんな奴らの為に命落としたら犬死にいいとこ。報われない、魂も救われない。
引用：http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50486413.html