2016.08.21
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【中国崩壊】イギリスの新首相が中国を締め出すぞ！！中国企業が関わるプロジェクトを白紙化宣言！反中政治家誕生ラッシュで大発狂！！
メイ英首相、前政権の“親中政策”見直しか 中国企業の原発建設参加に懸念
2016.08.02
英国のテリーザ・メイ首相が、中国への懸念をあらわにした。同国で２０年ぶりとなる新規原子力発電所の建設計画に、中国企業が参加することに安全保障上の懸念を示して計画の再検討を命じたのだ。今後、キャメロン前政権による「親中政策」の見直しが加速する可能性もありそうだ。
建設を主導するフランス電力公社（ＥＤＦ）は先月２８日、英南西部サマセット州ヒンクリーポイントに新規原発を建設する計画を承認。約１８０億ポンド（約２兆４３００億円）の建設費の３分の１を中国国営企業が出資することになっている。完成すれば英国内の電力需要の７％を賄う見通し。
ロイター通信は、メイ首相が国家安全保障に死活的に重要なエネルギー事業に中国企業が参加することに懸念を表し、延期したと伝えた。メイ首相は７月２８日にオランド仏大統領と電話会談し、最終決定を延ばすことの了解を得たとしている。
ビンス・ケーブル元ビジネス相がＢＢＣ放送などに語ったところでは、メイ首相はキャメロン前政権時代から、当時のオズボーン財務相が主導した中国から投資を呼び込む政策に賛成ではなかったという。特に、ヒンクリー原発など、重要なインフラ施設への中国の参入を認めたことに安全保障面で懸念を訴えていたとされる。
マーガレット・サッチャー元首相に次ぐ２人目の女性の英国首相となったメイ首相は、政治家同士でなれ合うことをせず、時に「氷の女王」と呼ばれている。
キャメロン政権時代の昨年１０月、中国の習近平国家主席は英国を５日間訪問し、投資など総額４００億ポンド（約５兆４０００億円）近くの契約をまとめあげた。当時のキャメロン首相は「英中関係は黄金時代を迎えた」と自画自賛していたが、欧米メディアは「後悔することになる」などと辛辣（しんらつ）に報道していた。
「氷の女王」によって、英国の外交政策は大転換するのか。
これに対し、ネットではこのようなコメントが。
おお、この人マトモじゃん。
小池さんと話し合いそう。
小池より強面だな。
女王陛下のお怒りが知れ渡ったからな。
あと、媚中のオズボーンがいなくなったし。
スレタイだけ見て一言。
イギリスがまともに成りつつあるｗ。
中国なんて信用しちゃダメだもんね。
建て直すときは自陣の守りからが鉄則。
攻めるときはネットワークの包囲網で持久戦。
中国経済が予想外に早く天井に達した上に、
自国主義になりつつあるから、
旨味がなくなって見切ったんだろ。
（アナ雪の二番煎じみたいで失礼だからやめろよ。）
やっとまともな首相が出てきた。
サッチャー以来かな。
キャメロンよりよっぽど男らしい。
「鉄の女」は前に使ったので、
「氷の女王」になったのね。
氷じゃない。反中で普通だろ。
アナ雪のヒットが影響してるなあ・・・。
サッチャーの再来かもしれんな。
日本にも、角栄のような景気を押し上げてくれる総理が出てきて欲しい。
シナと手を切るのはベストな選択。
意外とやるかも。
サッチャーも最初は全く評価されなかった。
間一髪で助かったなイギリス。
他国ながら少々心配してたんだよ。
メイさんになって良かったね。
キャメロンは媚中で脱税野郎だったなw。
キャメロンはなんかおかしかったからな。
英国のプライドを取り戻してほしい。
（国民の声をきちんと吸い上げるのが本当の政治家。）
結果的にEU離脱が正解だったな。
この人格好良いよな。
EU離脱反対派だったのに、
国民が意思を示したなら従うのが筋と
離脱準備始めたし、
なんつーかリアリスト的な観点が
古きイギリスの政治家って感じがする。
メイが反中と言うよりは、
中国べったりだったオズボーンが
消えたと言った方が正しい。
メイ氏は一度として、
中国の投資に対するオズボーン氏の
「熱烈」なアプローチを支持したことがない。
英国の安全保障を損ないかねないと危惧してのことだ。
メイ氏の政策の知恵袋であるティモシー氏は昨年、
中国は英国の原発の権益を利用して
エネルギーの脅迫を仕掛け、
世界的な危機が生じた場合に電力を止めると
脅す可能性があると書いた。
支那が関わる原発は安全保障いうより
安全そのものが問題なんじゃね。
（なるほど日本版メイ首相は稲田防衛相で決まりだ。）
稲田は財務省の犬だろ。だって、２年連続で前年よりも景気が悪くなってるのにも関わらず、消費増税を強く主張してたし。
関係ないけど、
この人本気出すと豹柄を身に着けるらしいぞ。
大阪のおばちゃんぽくて、好きやわ～。
世代からしてクラッシュやピストルズを聴いて育ったのか、
今だに鋲付きパンプスを履いてたり、
シド・ヴィシャスが首にかけてた
鎖を模したネックレスをしてたりしていて、
筋金入りのpunksとみた。
ヒョウ柄のヒールの方が多いから、
ロッド・スチュワート・ファンではないか？w
中国のハニートラップって、
男性政治家には金と女をあてがうのが常套手段だが、
女性政治家には何をあてがうんだろう？
金はともかく、男に引っかかるかなあ？
耳障りのいい言葉かと思う。
良い事言ってる、というイメージに
弱い様に思うがどうだろうか。
ふーむ 、
日本企業ヨーロッパ団の拠点はイギリスがよさそうだな。
（世界が加速度的に反中国体制を整えつつある）
日本にはシナチョンに強い稲田朋美防衛大臣、
インドネシアにはシナに強いスシ外相、
イギリスはシナ嫌いのメイ首相と
シナにとっては頭が痛いなｗｗｗ。
英米日印がいいね。
（エゲレス）
万一、世界大戦になったとき、
中国に原発の電力を止められたらイギリスは
インフラが麻痺するからな、日本にとっても良かった。
ドイツもアホなメルケル以外の有能な政治家はいないのか。
キャメロン退陣の話が出てから
予想されていたものだが、
何故か「EU離脱でイギリスはますます中国に接近する」
と言う者たちがわいて出てきた。
キャメロン自身は元々は乗り気でなかったから
実質オズボーンとその配下だけで
中国関係やっていたようなものだ。
オズボーンが立場をなくせば
こうなるのは予想できることだ。
メイ首相は政府内のオズボーン人脈を
排除するみたいだね。
女王さまがお怒りで、その息子は中国ぎらい。
臣下はその意志を汲むだけよ。
土人と呼んでいた連中と仲良くする必要はないですよ。日本と仲良くすればいいではないですか。
アヘン戦争しかけるイギリスに
深入りするとどうなるか？
ＡＩＩＢも終わるだろうよ、イギリスが退くと。
中国も終わる。
メイの馬鹿！もう知らないアル！
www。
上手いなー、感心するわ。
引用：http://www.news-us.jp/article/20160805-000008c.html