【韓国崩壊】韓国人も知らない 「韓国の売春婦」のリアルな実態



韓国人も知らない!?「韓国の売春婦」のリアルな実態 そもそも「韓国に売春事情を扱うメディアが存在しない」

ネット上に数多く存在する嫌韓派だけでなく、ジャーナリストを標榜する人物も「日本では5万人の韓国人売春婦が暗躍している」 というフレーズをしばしば使う。この数字の根拠は、2010年10月、韓国ハンナラ党の国会議員パク・ソヨン氏の「日本で韓国国外で 売春を行っている韓国人女性は10万人以上に達し、そのうち5万人が日本で売春を行っている」とした発表にある。

しかし、本当に5万人もの売春婦が日本に存在しているのだろうか? その実態を探るべく、2014年10月24日に 「日本人が知らない韓国売春婦の真実」(宝島社)を上梓した著者・中村淳彦氏に話をうかがった。

「後発組にして半年で月100万円を達成」できるアフィリエイトノウハウはこれしかない。

――著書を拝読して、「韓国に売春事情を扱うメディアが存在しない」ということに驚きました。

実際に韓国で取材をしたんですが、取材がもの凄く大変でした。いくら説明しても理解してもらえなくて、なんでこんなに話が伝わらないのかって思ったら、日本の実話雑誌のようなメディアが全く存在しないようなんです。性のことを扱うジャーナリストもいなくて、たまに新聞が扱う程度だから、現地の売春婦からしたらメディアに出るなんて考えられないし、信用できないし、性売買防止法で 徹底的にやられているから、人を全く信用しないんです。まあ大変でした。

――売春婦が置かれている立場も過酷なようですね。

韓国人は、日本とは比べ物にならないくらい地域の繋がりが強いんです。家と家、地域、学閥など。もし知り合いにバレたら、 今まで生きてきた人生が全て終る、くらいの感じで、ビビり方がハンパじゃないんです。日本みたいに風俗嬢がTwitterを やっているなんて、ありえない。また、ネットが発達しているので、すぐに広まってしまう。日本の書籍もすぐに翻訳されて出回るので、 もの凄く警戒されました。

――韓国人といえば「整形文化」が有名ですが。

取材した殆どの売春婦が言っていたけど、「整形は投資」という考え方らしいんです。韓国には前借金文化があって、闇金から 整形代を借金して、それを売春して返す。多様性のある日本の風俗産業とは違い、韓国の風俗産業では「若くて美人」って ことだけに価値があるから。

――売春がはびこる背景に、若者の貧困問題もあるようですが?

ソウルに行ったら、物価はほぼ東京と変わらない。でもアルバイトの時給は300~400円という現状がある。88万ウォン世代という 言葉があるように、多くの若者は月収9万円程度で非正規の仕事をするしかない。当然、親元を出られず、大卒でもまともな 暮らしができるのは一握りという現実があるんです。売春婦になれば、日本円に換算して60万~90万円は確実に稼げる。 正直、日本で売春するより韓国で売春をしたほうが儲かる。実際に取材した7~8人の売春婦は、全員大学を卒業していました。

――「買う」側の男性の心理も気になりますね。

韓国で驚いたのは、とにかく飲み食いが凄い。もう、新宿や池袋の何倍もあるような繁華街で、朝までガンガンに酒を飲んで 飯を食ってるの。ギンギラギンだよ。夜中、終電過ぎても。よくお金があるな、って思うけど。そうやって朝まで飲み食いする中で、 売春という遊びがセットになっているんです。数字の根拠は詳しく本に書いたけど、韓国には約37万人の売春婦が存在します。 これは人口比で日本の約2倍以上。この巨大なマーケットを、韓国人の男性が支えているんです。

引用;http://hoi333.blog.fc2.com/blog-entry-1316.html

コメント


認証コード7161

コメントは管理者の承認後に表示されます。