【都知事選】自民、所属議員やその親族が増田氏以外の候補を応援した場合、除名等の処分の対象とする文書を配布



<都知事選>自民、増田氏以外の応援処分
毎日新聞 7月12日 21時35分配信

 東京都知事選の告示まで2日に迫った12日、自民党東京都連は11日、前岩手県知事の増田寛也氏(64)の
推薦を決めると同時に、所属する国会議員や地方議員に対し、党が推薦していない候補者を応援した場合に
除名などの処分を科すとする文書を配布した。

 自民党衆院議員の小池百合子元防衛相(63)が出馬表明しており、組織を引き締め、分裂選挙の影響を
可能な限り避ける狙いがあるとみられる。

「後発組にして半年で月100万円を達成」できるアフィリエイトノウハウはこれしかない。

 文書は「都知事選における党紀の保持について」と題して、都連会長の石原伸晃経済再生担当相、
都連幹事長の内田茂都議らの連名で出された。

 都知事選を「東京オリンピック・パラリンピックを控えた都政のかじ取り役を決める重要な戦い」と
位置付け、(1)党の公認・推薦候補者を応援し、党公認・推薦候補者以外の者を応援してはならない
(2)反対党の候補者を応援し、または党公認・推薦候補者を不利に陥れる行為をしてはならない
(3)各級議員(親族含む)が非推薦の候補を応援した場合は除名等の処分の対象となる--などとしている。

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160712-00000102-mai-pol

コメント


認証コード6821

コメントは管理者の承認後に表示されます。