【季節の食養生】冬の妊活におすすめな小豆!

ところで、昨日は冬至でしたね。 冬至と言えば、いとこ煮というのをご存知ですか? 小豆や南瓜、ゴボウや芋、大根などを、 煮えにくいものから先にいれていく料理で おいおい(甥)煮ていくということから、 いとこ煮と言われています。 これを冬至に食べると風邪を引かないと言われています。 ちなみに、この材料の小豆には、 妊活に嬉しい効果があるんです。 ということで、今回はあまり知られていないけど、 実は妊活におすすめな小豆をご紹介しますね。 小豆は今が旬です。 小豆は水分代謝を良くしてくれるので、 むくみが気になるときにピッタリの食材です。 利尿作用があるので、 体内の余分な水分を尿から出す手伝いをしてくれます。 年末年始で、いつもは飲まないけど、 お酒を楽しむ方もいらっしゃるかと思いますが、 小豆にはアルコールを分解してくれる働きもあるので、 お酒を飲んだ後や、二日酔いにも効果的ですよ。 飲み過ぎて身体の中に水がたまると、むくみやすくなったり、 とくに下半身が冷えやすくなります。 妊活に冷えは大敵なので、 むくみが気になるときには、 小豆のように利尿作用があり水分代謝を良くするものを 積極的に食べるといいですね。 また、小豆には血流を改善する効果もあります。 全身の血流を良くして、栄養やホルモンを生殖器に行き渡らせ、 妊娠力を高めるためにも 血流を良くする食材をとることは大事ですよ。 さらに、小豆は胃腸を元気にしてくれます。 食べた物からエネルギーをつくり、 全身へ送るのは胃腸の働きです。 言いかえれば、胃腸は元気の源なので、 妊活においても胃腸を整えておくことは大切なんです。 他にも、小豆には気をめぐらせる働きもあるので、 お腹がガスっぽいときにもおすすめですよ。 それから、小豆にはビタミンB1も豊富で、疲労回復に効きます。 抗酸化作用で細胞の老化を防ぐ ポリフェノールもたくさん入っているので、 妊活中には嬉しい効果ですね。 また、鉄分も豊富なので貧血気味の方や、 生理中にもすすんでとりたい食材です。 小豆にはいろんな楽しみ方がありますが、 小豆茶にしても、いつもと違った優しい味のお茶で新鮮ですし、 いろんな煮物に入れるのも美味しいです。 小正月(1月15日)に小豆粥を食べるのもいいですね。 一年間、病気をしないようにとお粥をいただく昔から伝わる風習です。 冬至は昨日でしたが、 昨日から次の節気の小寒(1月6日)の前日までの期間を 冬至という場合もあります。 まだいとこ煮、食べてない!という方は せっかくですので、これから食べてみてはいかがでしょうか? 年末年始は、食生活が乱れて胃腸が弱りがちです。 そんなときこそ、小豆がおすすめですよ! * ・ * ・ * ・

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