今年は、梅雨が長いという予報なので、
湿気に負けない身体作りをしていきたいと
思っています。

汗を書くほど熱々のものを取れとはいいません。
でも、胃を冷やすようなものは取らずに、
常温より少し温かい程度のものを食べるように
意識してくださいね。

では、【身体を動かして妊娠力をUPする!】

前回、前々回と”ネコ背””なで肩”と
『姿勢と肩こり改善』シリーズできました。

今回は、”いかり肩”タイプの方の姿勢改善
ストレッチのご紹介です。

姿勢を良くして、すこしでも身体を楽にして過ごす
ようにしていきましょう。

肩こりの不快感とおさらばするだけで、
テンションもUP!していきます。

心もスッキリ。
小さなことも気にせず
さらっと流せるようになったら、
より妊活生活が快適になりますよ♪

では、”いかり肩”の人ですが、
鎖骨のラインを見たときに、
水平より高い位置にくるタイプです。

ネコ背で背中が丸く、顎が上がっている
姿勢になる事が多いです。

これだけでも、「肩こりそう!」
なのが伝わりますね。

このタイプの方は、
常に肩が上がっているので、
「肩甲挙筋」という
頚と肩甲骨をつなげている筋肉と、
「棘上筋」という肩のてっぺんの筋肉がいつもがんばって、
肩を持ち上げている状態と言えます。

頚から、頚と肩の付け根。肩のてっぺんが
「いつも痛い!」という肩こりタイプです。

常に肩が持ち上がっているという事は、
肩甲骨を下に下げる働きの筋肉
「僧帽筋の下部」(背中の下の方の筋肉)が
活躍する出番が無いので、
筋力が衰えてしまっていることが多いです。

いつも働きづめの筋肉は緩めてあげる、
サボっている筋肉は働かせて筋力をつける。
これがコツとなります。

では、”いかり肩”の改善ストレッチです。

「肩甲挙筋」のストレッチは、”なで肩”の時と
同じ筋肉なのでストレッチも同じです。

●右肩をする場合です

1、左手で右肩を押さえます
  その時、右手は斜め下に伸ばしてください。
2、その状態から顔を左側に向けます。
3、真横をむいたまま、鼻が左肩に付くように
  下に向けてください。
  すると、右の首が伸びるのを感じます。
4、次に、そのままもっと後ろをのぞきこんで
  ください。
5.しっかり後ろがみれたら、次はそのまま顎を
  すこしずつ上げましょう。

ご自身が「一番気持ちいい」と感じる位置を探してください。
「効いてる~。」「頚伸びてる!」「「肩伸びてる!」
というのを味わってくださいね。

これを、息を止めないように気持ちよく
ひとつの動きを20秒くらいずつで行ってください。

これを、3回くらい。

頚から肩にかけての筋肉がしっかり伸ばされたら、
次は反対側の左をしてください。

次は、上がった肩を下げる運動です。
自然にしていると、肩があがるので、
意識して「下げる」ことをしていきます。

一番簡単なのが、
自分の背中をさすっていく動作です。

背中の腰の辺りに両手を当てます。
そのまま、おしりに向かって手を下げていきます。

このときに、お腹が前に出てしまい、
背中が反り過ぎないようにしましょう。
お腹にすこし意識をもって、
出来るだけ真直ぐにしておきましょう。

椅子に座ってするときは、
身体は真直ぐ正面を向きながら、
自分のおしりの下辺りに
何かものを落として拾うイメージで。
しっかり下に手を伸ばしてください。

なれてきたら、一度、鏡で自分の鎖骨の位置を
見ながらしてみてください。

背中に手を当てて下に下げると、
鎖骨が下に下がるのがよくわかります。

その位置を身体で覚えていくのがお勧めですよ。

すっと立った時に、自然に鎖骨がその位置にくる
ような姿勢を身体に覚えさせていきましょう。

肩が開いて下に下がってくると、
胸が開くので、前に行きがちな頭が
真ん中に来るようになってきます。

すると、顎が引けてくるので、
背骨の上にきれいに頭が
乗っかるようになります。

いつも”ねこ背”で顎が上がった姿勢だったのが、
きれいに肩の後ろ背中側が後ろにさがってきます。

姿勢もよくなり、肩こりも改善されるので、
ぜひ試してくださいね。

パソコンなどをよく使われるかたも、
この姿勢をキープできるようになると、
見た目も美しく、疲れにくくなりますよ。

身体作りは、コツコツちょっとづつが大事です。

急に無理して、変に痛みが出ないように
続けてくださいね。

最近、「脱運動嫌い宣言」をしました。
それにともない、ヨガにチャレンジし始めたのですが、
これが面白いんですね。

ストレッチは、いままで自分でも色々試したり
チャレンジしていたのですが、
ヨガの身体の使い方に学ぶことが多いです。

いつものストレッチをしていると
「まだその先、手のひら一つ分向こうに伸ばしましょう~。」
と先生に言われるんです。

「え?まだ伸ばすのか!」と身体が反応すると
さらに向こう目指して、
ちゃんと伸ばそうとするんですね。

「自分では、もう精一杯伸ばしてる!」と思っていたのに。

まだまだ伸びるんです。
これが不思議とね。

自分で「ここまでで充分。これ以上はいかない。」と
制限をかけていたのですね。

でも、「まだまだいけますよ~。」といわれると、
「そうなのね。まだいけるんだ。」と意識が向き
身体が動き出します。

これは本当に面白いな!と思う所です。

妊活も同じですね。
自分は「無理」「これぐらいが限界でしょ」
と思っていても、
「はい、もう手のひら一個分向こうまで。」
といわれると、ちょっとだけ自分の限界を
超えられたりするんです。

ちょっとずつ、身体作りをしていきながら、
自分の思っている「限界」を超えてみてくださいね。

あんがいそれは「出来る」
ものなのかもしれませんよ。

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