2016.09.30
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中国・人民元の『凄絶すぎる自爆的増殖』に中国人が半狂乱な模様。日米を合わせたよりも多い量だ
2016年9月25日、中国のポータルサイト・今日頭条は中国の紙幣印刷量について伝える記事を掲載した。
中国人民銀行が8月に公表したデータによると、人民元通貨供給量（M2）は151兆元に達したという。これは現在の為替レートで計算すると22兆7000億ドルに相当し、米国の13兆ドルや日本の9兆2200億ドルと比べると、米国と日本を加えた量よりも多いと指摘。大量の紙幣を印刷することが不動産価格の上昇に関係していると主張した。
これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「この政権は70年しないで終わると思うな」
「国は紙幣を大量に印刷して、庶民の財産を奪っている。苦労して稼いだお金の価値がどんどん下がり、物価は上がっていく。これでどうやって愛国になれというのだ？」
「人民銀行が紙幣を印刷することは貧乏人から搾取するということ」
「誰が一番恥知らずなのか、みんな分かるだろう？お札を印刷して庶民の貯蓄を薄めているんだ。恥知らずなことこの上ない！」
「こんなにお金を印刷しても米国は倒せない。でもお金のない数億人の中国人は倒せる」
「内部が不穏になったら、外部に敵をつくればいい。ロシアと連携して日米に対抗することが、一番の鎮痛薬」
「この国は変態だ。10年先の100元は今の1角（1元の10分の1）の価値にもならないだろう」
「紙幣の印刷は別に反対しないが、米ドルへの両替を制限しないでほしい」（翻訳・編集/山中）
http://www.recordchina.co.jp/a151376.html
これに対して、ネットではこのようなコメントが。
アメリカを考えると日本も刷ってるほうだよね。
瞬間風速で見ると日本もやってる方だけど、アメリカと比べて日本は金融緩和がはるかに遅れた。
トータルで見ると世界的にまだまだ円の量が足りていない。
日本は金を増やして、円安、インフレに誘導しようとしているからね。
逆にこれだけ刷っても円高＆デフレになるので日銀黒田総裁が「何故だ？」と頭を抱えているのが今の日本の状況。
というか、「資本取引」と「損益取引」が違ってる事なんて、総理は知らないかもしれないけど、周りの皆はよく知ってる。日銀に丸投げせずに仕事を提供し続けるしかない。
「政府の負債」、いわゆる「国の借金」は激減しましたが。ハイパーインフレーションには、なりませんでした。
「国債の貨幣化」、いわゆる「財政ファイナンス」で、300兆円も発行したけど、インフレ率は第二次安倍内閣発足時と、全く変わっていない。円安になって国民が貧乏になっただけです。当然ですね。「資本取引」ですから、景気には関係ないですよね。輸出も増えてないですし。
日銀総裁が責任を伴う宣言をして円を発行し続けたのは、そうすることで、みんながお金を使って投資が増え、景気が良くなるかもしれない、という話だったのに、ところが実際は、アベノミクスと言いだす前と、全く変わっていない状況。黒田日銀総裁は責任を取りません。
何が悪かったのか。安倍政権が緊縮財政をやって、仕事量を減らし、デフレで消費が減ってるから景気が悪いのに、消費増税で、なおかつ物を買わなくするような事をやったせいですね。
つまり、デフレを継続させてるのは、安倍政権です。
デフレだと、物価は下がります。だけどそれ以上のペースで所得も下がっていきます。いわゆる国民の貧困化です。貨幣現象ではありません。そんな事、百も承知の、偉い先生方が、嘘を言い続けています。
財務省も経団連も、デフレの方が楽ですから、デフレ解消に本気にならない。
日本は口先だけで本気度が全く見えない半面、中国はそこそこやってるから怖い。人民のことなど、全く考える必要のない国だからでしょうか。
新規国債発行額は7年ぶりの低水準、なんて威張ってるとは、情けない。思いっきり、緊縮財政ではないですか。「財政出動」なんて、口だけですね。赤字が増えてるのはデフレで税収が伸びないから。
ジョセフ・E・スティグリッツとポール・クルーグマンから、教えを受けてたのに、安倍総理、一体何をやってるんですか？
結局、安倍や麻生のようなボンボンには、貧乏人の事など関心がないのも当然かと。
また不動産バブルをふかし始めたようだし。
バブルがないと生きていけないようだな。
内需を増やせばいいのに安易に流れるのは仕方無いか。
(´・ω・｀)
民間も印刷してますので、実際は更に倍、倍なんです。
民間ワロタ。
支那には、このまま低迷を続けてほしい。ちょっと景気が良くなると、また軍拡に進むだろうし。
偽札は さらに倍刷ってるから 凄い量があるね。
インフレ目標ガン無視だしな。
ハイテクハウスで農産品作ってもこのざま。
共産国なので、国民の生活なんてどうでも良いですから。
日本も刷っちゃえ。
預金なんかくずにしちゃおう。
刷ったら刷っただけ外国が買いに来ちゃってついに１ドル１００円に逆戻り。
この４年間で３５０兆円の諭吉が増えて国債が減ったけど、
インフレどころか既にデフレ曲線に入り始め、長期金利はマイナス。
長期金利＝１０年モノ国債の利率だけど、
その長期国債を日銀が買い占めて現物を取り合ってるので、
「金利を払ってでも」買いたいリスクオフ市場が形成されるという変態通貨に。
出すのは勝手だが、回収まで考えてんのかね？
外国へばらまく作戦もあるからな
そんな印刷量で大丈夫か。
大丈夫だ、問題無い。
人口は日本の10倍以上いるんだから10倍は刷らないとつじつまが合わない。
即座にドルやユーロ、円に交換してるんだろうか？
中国人は不安にならんのかね。
社会の仕組みが理解できていないのか分かった上でやってるか？後者だろうな。
なにせ大国だからな（笑）。
その0.01%でいいから、おくれ。
その印刷機があるじゃろ？
これが実現できる素敵な国中国。
確かIMFの基軸通貨になるんだよね。
普通は金が増えるとインフレになるんだが、
シナ狂政府が無理矢理コントロールしてるからな。
中国は、偽札も沢山すってるしな。
中国の富裕層はリスク回避で、資産の一部を外貨に替えているだろうな。
これが一般庶民にも波及したら、人民元の暴落が始まりそう。
札を刷る事はそれほど恥ではない。
というか、それ以上に恥な事が色々あることに気づくべき。
＞「紙幣の印刷は別に反対しないが、米ドルへの両替を制限しないでほしい」
人民元を売り崩すつもりかよｗ。
日銀がいくら刷ってもインフレにならないわけだわ。
まだ相対的引き締め状態だったのね。
誤魔化すのにドイツ銀行とかは、どんだけ外貨を支那に注入してんだ？
世界各国がいくら札刷ってもインフレにならないのは、
それ以上に中国が札刷ってるってことだよな。
まあ、あと２，３年もすれば
１００元でアメ玉１個の時代が来るよ。シナ人、覚悟しときなｗｗｗｗ
爆ワラ。
IMFもバカだなぁ、大丈夫か、クソまみれの元。
「内部が不穏になったら、外部に敵をつくればいい。ロシアと連携して日米に対抗することが、一番の鎮痛薬。」
こういう発想だからなあ…。
共産党にケツの穴まで掘られながら腰振ってるのが大好きな人民様たちなんだな。
もういい、国ごと滅べ。
共産党が潰れると、中国に内戦が起こるかもしれない。そうなると、朝鮮戦争時にチョンが大挙してやってきたように、チャンコロが大挙して押し寄せるかも。
内部が不穏な状態で外部にケンカ売るから負けてばかりという輝かしい歴史。
中華は外敵を作っても内部がまとまらないからなあ。
むしろ内部不和が拡大してくから最終的に崩壊待った無し。
ニセ札入れたらもっと多いぞ。人民解放軍も勝手に刷ってるしな。
そう言えば、韓国は預金金利の問題から人民元建ての預金が多いらしいな。
金利が多くても、通貨が暴落しては何の意味もないというか、大損害ですなｗ。
選択肢があると最悪を選ぶのがチョン。
そら とっくに倒産しているはずの銀行を潰さないためには刷るしかないからねえ。
ジンバブエまっしぐらだよ。
とりあえず中国共産党の外国資産の差し押さえは起きると思う。
中国共産党崩壊して、国外逃亡しても欧米日の銀行などは資産凍結。
中国国民に返還される。
中国人が金を買い漁る意味はこれだな(笑)。
紙幣に信用が皆無の国は、ゴールドに走る。
通貨供給量と紙幣印刷量は全く異なるのだが。
人民元が基軸通貨になったとか喜んでなかったっけ？
国際貿易の決済に使用される通貨だとドル・ユーロ・円に次いで世界第四位。円とほぼ同じ規模ってニュースだったな。
6位に後退したってニュースを最近見た記憶が・・・。
お金を増やせば景気が良くなる！どんどん刷れ！！
って言う人が良くいるが、ちょうどいい実験台を見つけたね。
見守ろう。生暖かく。
中国の偽札って、
政府の意向無視して公式の造幣局が勝手に大量に刷っちゃったりとかするトンデモ国家だからな。
＞政府の意向無視して公式の造幣局が勝手に大量に刷っちゃったりとかする
政府の意向でしょ。裏帳簿的な。
外貨外債の裏付けがない金を刷らないと、ちまたで資金がショートするんだろうね。
だから偽札の取り締まるもゆるいんだと思う。
通貨安戦争をやめさせるには
ケインズのバンコールが必要。
SDRは飲み屋のツケ台帳にすぎない。
まあ商品券だからすきなだけ刷れよ。
どうせ共産主義国家の紙幣モドキ。
支那がその気になれば明日でも紙クズだよ。
中国の紙幣には４種類あるという。
本物の真正紙幣。
偽物の真正紙幣。
本物の偽造紙幣。
偽物の偽造紙幣。
造幣局が隠密に作った紙幣や
造幣局の印刷機を持ち出した偽造団が作った紙幣と
偽造団が一般の印刷機で作った紙幣が混在している。
引用：http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50488003.html