”韓国のM5.8地震”が『洒落にならない悲惨な損害』を発生させた模様。韓国KORAILのブラック体質が露呈
YTN 2016-09-13 06:18
[アンカー]
昨日、慶北慶州で発生した強震の余波でKTX列車が徐行しながら相次いで延着しました。
この延着したKTX列車に轢かれて夜間線路作業をしていた勤労者2人が亡くなり2人がケガをしたことが判明しました。
取材記者につなげます。姜喜慶記者!事故内容を伝えてください。
[記者]
事故は今日の夜明け0時47分、KTX京釜線の金泉駅近くの線路で発生しました。
砂利の入れ替え作業をした協力会社職員が線路を走る列車を避けることができず惨事に遭いました。
勤労者の50歳のチャン某さんら2人が列車に轢かれて亡くなり、2人がケガをしました。
この区間は普段夜の12時以後列車が走らない所です。
しかし続いた強震で列車が延着して今日は夜遅くまで列車が続いて走り、普段のように夜明け1時に夜間作業を準備した職員が列車が来ることを気が付くことができず事故が起こったものと把握されています。
事故が起こると列車に乗っていた乗客300人余りが金泉駅に降りて1時間ほど後に後続列車に乗って移動しました。
コレイル側は事前に作業するなと勧告しましたが、犠牲者らは許可なく線路に進入して事故が起こったものと把握されたと説明しました。
引き続き今回の事故は勤労者がマニュアルを守らず発生しただけで、地震とは無関係であると強調しました。
現在事故現場の収拾は全て完了しましたが、警察は負傷者とコレイル関係者などを相手に安全管理に充分でない部分があったのか把握すると同時に、正確な事故原因を調査しています。
ここまで社会部のYTN姜喜慶でした。
http://news.nate.com/view/20160913n02964?mid=n1006
これに対して、ネットではこのようなコメントが。
地震のせいじゃないだろ。
監視員とかもったいないニダ。
普段は通らない時間帯だし監視は不要だな。
問題は情報伝達と勝手な判断で、朝鮮人にはよくあること。
地震関係無いし。
あの国の事故ってホウレンソウがちゃんとしてねえからだよな。
毎回感じる事だけど。
KTVの死亡事故が増えたニダ。
地震「俺のせいじゃねーよ、ふざけんな。もう一回みまうぞコラ!」
列車見張りの警備員を配置しないのか。
仕事をしない見張りの人件費は誰が払うニダ?日本が払ってくれるニダか・・・・。
世界最先端を行く韓国は無駄金は使わないニダ。
>コレイル側は事前に作業するなと勧告しましたが、犠牲者らは許可なく線路に進入して事故が起こったもの
さーて、どっちが悪いのかな。
約束もルールも守れない朝鮮民族。
今度は中国東北地方に大地震がありそう。
完全にお前らの連絡ミスじゃん。
地震なくても事故ってるだろ、これ。
ただの不注意事故じゃねえか。
運転見合わせたりしなかったの?
普段から揺れが酷いので、地震には気が付きませんでしたニダ。
前にもあったな。
連絡がうまくいかないで、轢かれたことが。
会社「 勤労者がマニュアルを守らず発生した 」
死者「遅れなんて聞いてねーよ」
地震「おれ関係ないだろ」
これは人災だろ。
地震が無い国では、ちょっと揺れるだけでパニックになるんだな。
コレイル側は事前に作業するなと勧告しましたが、犠牲者らは許可なく線路に進入して事故が起こったものと把握されたと説明しました。
あーあ、事故は被害者の責任にされてる。
死人に口なしで、被害者は賠償金も貰えず泣き寝入りだな。
いつもの韓国の風景だ。
なんで補修中に動かすんですかね?
震災より人災!
停止しろよ。
夜間作業を準備した職員が列車が来ることを気が付くことができず事故が起こったもの
事前連絡して周知されていたのか?
携帯や無線などあるし、連絡の取りようはあったと思うが
人的なせいにするのは容易いが、それだと再発防止にならないだろう。
>コレイル側は事前に作業するなと勧告しましたが、犠牲者らは許可なく線路に進入して事故が起こったものと把握されたと説明
現段階でこう説明してるってことはつまり、コレイルが現場に運行再開を連絡しなかった、ということだな。
>コレイル側は事前に作業するなと勧告しましたが
>今回の事故は勤労者がマニュアルを守らず
死人にクチナシ。
韓国って原発1個も稼動してないはずなのに原発緊急停止とかw。
地震でダイヤが乱れて、地震発生から5時間後くらいに線路作業中の作業員が列車に轢かれた。
…うん、これ地震ほとんど関係ねえわ。どう考えても作業体制や連絡に問題がある。
かわいそうに。
かの国だと保線は最下級扱いだからな。
殺人列車すぎて笑えるわw。
ねえ…これから地震で遅れた電車が来るってわかってたのに
監視員立ててなかったの?
KTX 事故で検索するとたくさん出てくるのな。
走る棺桶とはまさにこのこと。
引用:http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50487276.html