中国崩壊最新情報2016年6月 中国軍が暴走してアメリカと軍事衝突寸前に!
米偵察機、中国軍機から「危険な飛行妨害」 東シナ海上空
2016.06.08 Wed posted at 09:33 JST
東シナ海上空で7日、国際空域を飛んでいた米空軍の偵察機「RC135」が中国軍戦闘機から「危険な」飛行妨害を受けた。米国防当局者らがCNNに語った。
当局者の1人によると、中国軍機は米軍機から30メートルあまりの距離を保っていたものの、高速で接近した点や、米軍機と同じ高度を飛んでいた点が危険とみなされた。米軍機は通常の任務を遂行していたという。
米軍機が何らかの回避行動を取ったかどうか、中国軍機はどの時点で離れていったのか、また米国側が外交ルートを通して抗議するかどうかは明らかでない。
CNNは中国大使館にコメントを求めたが、回答は得られなかった。
米国のケリー国務長官とルー財務長官はこの日、北京で毎年恒例の「米中戦略・経済対話」に臨んでいた。
ルー長官は中国に対し、外国企業に対する障壁の解消や鉄鋼の生産削減を求めたが、大きな成果は出ていない。
またカーター米国防長官と米軍幹部らは、先日シンガポールで開かれた「アジア安全保障会議」から帰国したばかり。カーター氏は同会議での記者会見で、米軍は国際法で認められた場所ならどこでも飛行、航行すると改めて表明していた。
一方、ハリス米太平洋軍司令官は同じ会見で、中国との軍事上の関係は改善しつつあるとの見方を示していた。
中国軍機による飛行妨害は先月も起きたばかりだ。米当局者らによると、南シナ海上空の国際空域で通常の任務に当たっていた米軍の偵察機に、中国軍機少なくとも2機が急接近し、飛行を妨害した。
この時は米軍機の約15メートル以内まで近づいたとされる。
CNN Japan
http://www.cnn.co.jp/world/35083909.html
ネットでは、このようなコメントが...。
武装していない偵察機には、強気のシナ豚空軍。wwwwwww
レーダーの真横を飛ぶようなものだから、電子機器がいかれる可能性もあるのにねえ。
米軍機の約15メートル以内まで近づいたとされる。
このパイロットはそうとう腕がいいな。そのうち必ずぶつかる。w
実際、ぶつけたことが過去にあるからなぁ。
偵察機「キタキタ」。中国「威嚇してやる」。
偵察機「異常接近させてやれ。バーカ」。
(どこかのタイミングで中国に攻撃させて米中戦争勃発かな?)
引き金を引くのはどっち!を繰り返している。
一度シナは痛い目みないと分からないな。
たまにはF22を飛ばしてシナ機を追いかけ回してみたら。
無理だ。
なぜなら、人民解放軍のレーダーでは発見できないから、スクランブルもかけられない。
撃墜していいよ
アメリカはそれを待ってるんだよ。大義を。
とっくの前からやる気満々で、メディアですら戦争のシミュレートは
いくつもあがってるぞ。
シナがヘタレでアメリカに攻撃できないだけで。w
(後戻りできない所まで調子に乗らせないと)
中国は強ぶってるけど一発ぶん殴ってみ。ワーワー泣き出してヘロヘロになるから。
アメリカをあんまなめてると、潰されるぞチャンコロ。
紛争起きるまで挑発して、後で後悔するのは中国。
非武装のEP-3に撃墜された中共空軍の戦闘機。w
中国は、アメリカとは絶対に戦争しない。
「失独者」になるのを極度に恐れるため、軍人の息子に、親から家に帰れと言われるからな。
そうなると軍隊は成り立たなくなる。
まして、アメリカと日本が手を組んでとなれば、中国崩壊は確実だな。
しかし首脳部がそう思っていても、「腰抜けキンペー、勝てる戦をなぜやらぬ?」ってなるんじゃないだろうか。ww
これ、キンペイの意思は反映されてるのかね?
マジで軍部の暴走を、抑えられなくなってるぽいね。w
シナは漁船から始まって船に次々体当たりしてくるし、
ハイテク機にもバカみたいに接近してくる。
まるでヤ○ザが肩が当たったと絡んでくる手口にそっくり。
自分たちが思ったほど強くないことが分かるまで、これは延々と続くわな。
(人工島に無人機飛ばす選択肢は考えてそう)
攻撃しやすいダミーを飛ばしておいて、ワザと中国に撃墜させて
戦争開始とかあるかな?
アメリカにそんなあからさま挑発を行う動機は無いし、国民の命を軽々しく扱ったら大統領の首が飛ぶ。
もしどうしても挑発が必要なら、犠牲担当には無人機使うだろうね。
無人機で中国の航空機に体当たりしてやれ。w
アメさん、もう軍事衝突も覚悟してるんだろ?
今度異常接近したら打ち落とすと警告しろよ。
日本の場合、無人機が尖閣に来たら打ち落とすといったとたん、
ピタッと飛来が止んだ。
中国依存しすぎてアメリカお得意の経済圧力がかけられないから
威嚇して先制攻撃してもらうしか無いな。
もう、かけ始めてますが何か。
鉄鋼のダンピング課税の話を知らんのか?中国は非効率かつ余剰な製鉄所を整理できず、鉄を生産しすぎている。
なんとか消費しなければならないのでインフラ輸出しようとしているが、そんな程度ではとても消化できない。
しかたなく世界中に叩き売りしているが、おかげで鉄の市場価格が大暴落。
アメリカ鬼おこ。ダンピング課税が決まった。
米政府、中国製耐食鋼への反ダンピング・相殺関税を最終決定
一部の中国大手鉄鋼メーカーに最高の241%の関税を適用
2016年5月26日(木)19時54分
米商務省は25日、供給過剰に陥っている鉄鋼の輸入を抑制する一環で、中国、台湾、韓国、インド、イタリアの5カ国から輸入する耐食平鋼に課す反ダンピング関税の最終税率を発表した。
このうち、台湾を除く4カ国から輸入する耐食平鋼については補助金相殺関税を課すとした。
中国に課す反ダンピング関税の最終税率は210%で、中国で製造されたすべての耐食平鋼が対象になる。今回の最終税率は昨年12月に仮決定された税率256%に代わるもの。
補助金相殺関税の最終税率は39─241%。大半の鉄鋼メーカーには39%の税率が適用されるが、宝山鋼鉄(バオスチール)や河北鋼鉄集団など一部大手メーカーには最高の241%が適用される。
中国商務省は今回の発表を受け、米国の「不合理な」措置に非常に不満があるとし、このことは二国間の協力関係を損うと指摘。「中国政府は公正な待遇を受けるため、企業の権利を保護するために必要なあらゆる措置を講じる」とした。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/05/post-5180_1.php
米軍はアホじゃないんだから、中国の所業の映像証拠が貯まってくだけ。
ここで正体不明の対空ミサイルで米軍機を撃墜ですよ。
第二の盧溝橋事件でアメリカの満州事変の始まり。
先に引き金を引くのはどっち!
中国が先に引けば、中国の負け。
米国が先に引けば、中国の負け。
どっちにしろ、中国の負け。
なぜなら戦争は軍事力の差で決まるから。
どっちが先に仕掛けたかは勝敗には関係がない。
引用:http://www.news-us.jp/article/438786215.html